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札幌イノベーションデイ2009開催


■目的
 札幌市及びさっぽろ産業振興財団が、札幌イノベーションセンターを札幌市エレクトロニクスセンターに
設置し3年が経過しました。
 この札幌イノベーションセンターは、IТに関するトレーニングや技術情報の提供、最新のプラットフォー
ム上での検証環境の提供など、地域IТ企業の支援、IТ人材育成のための拠点として活動しております。
 近年、地球温暖化問題など環境保護に対する取組が広がりをみせ、昨年開催された洞爺湖サミットに
おいても重要な課題として取り上げられたほか、2009年9月に開催された国連気候変動首脳会合で、
日本の温暖化ガス排出を2020年までに1990年比で25%削減を目指すことを鳩山首相が表明しました。
 さらに、経済産業省が「グリーンIТイニシァティブ」を提唱し、「グリーンIТ推進協議会」設立など、環境
とIТを関連付けた取組を行っています。
 一方、IТ業界では、急速に増加するデータセンター等による消費電力の増加など、環境保護に対する
問題が顕在化し、その解決に向けて、北海道の冷涼な気候を生かした雪氷冷房データセンターや太陽
電池を利用した電力の供給など、様々な技術開発などの取組が進められています。
札幌イノベーションセンターでは、こうした技術動向の最新情報をより多くの皆様に知っていただくため、
昨年に引き続き、第3回「札幌イノベーションデイ」を開催致しました。
 
■概要
 《名 称》 札幌イノベーションデイ2009
 《会 期》 2009年10月21日(水)10:00~17:00
 《会 場》 札幌市産業振興センター
 《主 催》 財団法人さっぽろ産業振興財団
 《共 催》 マイクロソフト株式会社
 《協 力》 特定非営利活動法人 札幌市IТ振興普及推進協議会
 《後 援》 北海道
        札幌市
        社団法人北海道IТ推進協会
        札幌テクノパーク協議会
 《参加費》 無料

■事前参加登録者数   943名

■当日来場者数       804名


プログラム
『 札幌市では四半世紀にわたり、IТ産業を支援して参りまし
た。その間、急速なインターネットの普及があるなど絶え間な
いイノベーションを遂げ、IТ産業は成長、現在は経済の先行
きが不透明な状況ですが、このような状況だからこそ、イノベ
ーションが必要です。参加者の皆様にとって本日が次のイノ
ベーションを興すきっかけの場となれば幸いです。』

《札幌市経済局長 井上唯文様》
 

会場内の様子
『 近年、地球温暖化問題など環境保護に対する取組が広が
り、昨年の洞爺湖サミットにおいても重要な課題として取り上
げられました。IТ産業においても、環境問題への対応は避け
て通る事は出来ません。本日の基調講演、セッション、及び
展示においては既存資産の活用や、消費電力の抑制に有効
なテクノロジのご紹介もしておりますので、最新技術動向を把
握し、新たなビジネスチャンスに繋げていただければ幸いです。』

《さっぽろ産業振興財団専務理事 津川 敏典様》
 
展示会場の様子
展示会場を視察される上田札幌市長

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